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市民プロジェクト

竹のコト・モノづくり

つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
メイン写真

事業概要

竹を活かすモノづくり。自然と生きるコトづくり。
竹は成長が早く、刈り取っても地下茎から発芽して数年で成木となる再生力に富んだ森林資源です。
かつては建材や生活用品など地域の生活環境に合ったモノづくりに多く使われていた竹ですが、金属パイプやプラスチックなどの代替品が普及する過程で経済価値が低下し、竹生産者、竹林整備者の減少を招き、放置された竹が里山に侵食することによって「竹害」とまで呼ばれるようになってしまいました。
竹林面積が全国4位といわれる山口県は、竹資源を有効活用しているとは言い難く、現実には放置竹林の課題に直面しています。
ところが、竹という素材を革新的な技術とデザインで活かすことにができれば、地域の再生可能資源を有効活用する自然循環型の産業・文化の可能性が見えてきます。
次の100年にわたるサステナブルな地域社会を築くために、「竹のコト・モノづくり」プロジェクトが発足しました。

実施者名

株式会社オープンハウス

団体概要写真1

私たちは宇部の北部地域にあたる今富にあるデザイン事務所です。30年近く拠点を置いてきた東京都心から5年前に移転してきました。
私たちの事務所はオフグリッドです。つまり、水道管や電線といった管や線は何もつながっていません。必要最小限の電力は自ら発電し、井戸水と高性能の薪ストーブやバイオトイレを利用します。電波が弱くて電話やインターネットにもつながりにくいので、人とは会って話し、必要なら郵便を使います。片田舎にありながら世界中とつながっています。特にアジアの隣人とは自由に行き来します。もともと日本は世界の果てにあるのです。
人工のインフラやライフラインはないけれど、その代わりここには豊かな自然があります。それこそが生きてゆく上での基盤なのです。ここは今後長きにわたって続けてゆける社会を構想するサステナブルデザインの実験場です。
日本の豊富な自然資源の中でも竹は最もサステナブルな素材の一つです。その竹を活用したモノづくりが、新たな文化を生むコトづくりにつながっていくことでしょう。

活動内容

宇部市の竹林整備
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竹を刈る
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廃校(旧吉部小学校)での竹ワークショップ
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竹でカップを作ったぞ
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竹のバッジ
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廃校(旧小野中学校)を活用した竹ラボ
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竹ランバイクの試乗会(こもれびの郷)
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連絡先

株式会社オープンハウス
代表取締役 益田文和
TEL:050-3805-1485
メール:mail@openhouse.co.jp